Archive | 2016年07月

レコーディング その2

07/31
2回目のレコーディングは、ヴァイオリニストのさなえさんにハーモニーや、オリジナル曲を
演奏して頂きました。


ピース・・です🎵


さなえさんとは、ずいぶん前からお仕事で知り合っていたのに、控え目なタイプだったので、彼女のヴァイオリンの音色の素の美しさを、
長い間うっかり見過ごしてしまっていました。
ある時、彼女の楽器が故障し、修理に出している間、楽器店が貸し出す代用のハイグレードなヴァイオリンで演奏することがありました。
その時、いつもは一歩引いた感じで奏でる音色だったのが、空気の隅々まで艶々した音色でハーモニーが届いてきました。
‘楽器でこんなにちがうんだ~!’と思いました。私好みの音色だったのかもしれませんが、彼女が素敵なヴァイオリニストだったことに
気づいたきっかけです。
ヴァイオリンは、楽器本体もさることながら、その素晴らしい名器の音色を開花させる‘最高の弓’がかかせません。
『弓のほうが(値段)高いのよ』と、読響のコンマスの中島さんがおっしゃってました。名器、最高の弓
、そして、ふさわしい音楽家‥めぐり合わせはいかに!ですね。


「なるほろ。 暑さ対策もしようね」…修行ポーズ




レコーディング その1

07/18
7月、8月はレコーディングをしていきます。
‘チャペルの曲’ ‘オリジナル曲’ ‘雫の中の小さな世界のオリジナル曲’ 3種類です。
曲数が多いため、メディアプラネットの音楽プロデューサーの末松さんは、自分でMIDIデータに曲を入れる
(ある程度まで自身で録音したものをつくる)提案をしてくれていました。
とても良心的で、これからのことをちゃんと考えてくれることに感謝だな、と思いました。
去年、打ち合わせした時から、コツコツやってきましたが、時間は矢のように過ぎていきました。
時間を作って、音楽に集中するのみです。


モニターに映っているのが私  後ろ姿の末松さん

この時期は『小倉祇園祭り』3日3晩、小倉中に祇園太鼓が鳴り響きます。
7月に入ると、各町内でテントを張り、毎晩 太鼓の練習の音が聞こえてきます。同じ時期に隣の町の戸畑祇園、黒崎祇園も
太鼓の音が響き渡ります。祇園太鼓は、梅雨の蒸し暑さを忘れさせてくれ、街を明るく爽快に変えてくれます。

100組以上の太鼓チームの中で、私のお気に入りは‘田町(たまち)’です。無法松の一生そのもので、暴れ太鼓の時は、太鼓の振動で胸が
張り裂けそうで、涙目でうるうるっとなります。
太鼓の振動で音が割れ、良さが解りづらいですが、雰囲気は、こんな感じです。





いちご飴はかかせません♪

今週末は、私の芸心の師匠 秋元多恵子コンサートに行きました。


秋元先生は、お嬢さん芸だった私に‘芸人魂のこころえ’を教えてくれました。
末松さんも、秋元先生の音楽も、心の琴線に優しく触れてくれます。


‘ズット マッスグニ’作曲 末松孝久





イタリアン

07/12

イタリア歌曲を学ぶことは音楽学校の必須課題で、10代の頃からチンプンカンプンのまま、全部なんとな~く、和訳に頼って
長い間歌っていました。その後30年も歌い続けるとは、思っていませんでした。
さすがに。。。あるとき‘イタリア語のニュアンスが、意訳した日本語訳では解らない’と違和感を感じ‘言葉は、ネイティブにきこう!’
と、思い立ちました。
そんなとき、同じ市内に、毎年夏になると里帰りする、イタリアンファミリーを紹介されました。



その時から夏の間だけイタリア語の歌詞の発音を教えていただいてます。
今まで歌ってきたすべてのイタリア語の歌の一言一句の意味、発音、歌の世界の時代背景を全部、教えてくれました。
イタリア語を英語に訳してもらいます。説明も全部です。
私にとって英語は、言葉を一旦、ニュートラルな状態に戻す道具です。

だんな様 アンドレアさんイタリア人、奥様日本人、2人のバイリンガルのお子さん。
今回は、4人で教えてくれ、バイリンガルってスゴい!と改めて感じました。努力の賜物だと思います。

アンドレアさんは、私のことを‘ニューカルチャー’といっていました。イタリアオペラに初めて触れたそうです。
逆バージョンで想像すると、演歌や日本のアニメソングの歌詞に熱心な外国人‥みたいな構図でしょうか。
しかし日本のアニメやドラマは海外で再放送されているので、アンドレアさんは‘機動戦士ガンダム’には大喜びします。
子供の頃からずっと見て育ったそうです。



日本のアニメは本当に素晴らしいです。私たち日本人はもとより、海外のたくさんの人々を湧き上がらせ、感動させる現代の
アート作品です。 私は海外の人のリアクションを、新鮮に感じています。
オペラは古典ですが、色あせません。何100年経っても‘人間’であるかぎり、人の一生の感情のサイクルは変わらないです。
愛、夢、希望、裏切り、嫉妬、復讐、絶望、許し・・。
今日、教えていただいた曲は、ヴェルディ作曲『運命の力』より「神よ、平和を与えたまえ」でした。


「勉強と練習が大切よ ガンバ!」ボーナ

8月7日、日曜日の午後に、アンドレアさんのお宅で、ささやかなホームコンサートをします。
(詳しくは、コンサート情報に記載しています。)
25名くらいで、いっぱいになりますが、ご都合よければ どうぞお越し下さい。
よろしくお願いいたします。





下関グランドホテル

07/04

『ロビー』

関門海峡に面した見晴らしのいい下関グランドホテル。。このホテルに2000年~2012年、12年間、演奏者として通いました。
弾き語り演奏は、ラウンジ‘シオン’のオープンと共にはじまり、閉鎖と共に終了しました。
12年間の間に、たくさんのイベントをさせて頂きました。パーティー、披露宴、バレンタイン、クリスマス、カウントダウン・・
思い出がいっぱいです。


『眺め・・こちらは本州、対岸は九州』

ホテルで演奏しているのを見かけた方々から、お声がかかりお仕事が自然に増えていきました。
‘シオン’を離れた今も、その縁は水の波紋のように広がり、残っています。



パーティーではサプライズで、打ち上げ花火が用意されてました。
私は、ピアノ演奏の全般と、余興の歌とヴァイオリンの伴奏、花火の後のソプラノデュエットが担当でした。



本日の盛大なパーティーは、大成功で、私とみやこさんのデュエットも喜んでいただけたかな、と思います。

イベントを成功させるためには、納得のいく話し合いや、打ち合わせがとても大切です。「どのようにしたら喜んでもらえるか」
その気持ちで、話し合いをしていくところから、イベントは楽しく盛り上がるものになり始めています。



こみ上げてくるもののある喜びを、作っていきたいです。





プロフィール

misa

Author:misa
◆宗美佐 -So Misa-

◆英国王立音楽院ICCコース修了。トリニティ音楽学校より日本の歌特別賞を受賞。2009年、オペラ歌手・中丸三千繪氏に師事。読売交響楽団、北九州少年少女合唱団との共演をはじめ、全国各地で演奏活動中。オリジナル曲を含むCD「サクラサク」「白龍馬(バイルンマー)」を発表する等、心に響く歌声を目指す。福岡出身のソプラノ&ソングライター。

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